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組子細工が結ぶ偶然

長男のクラスのママから

 

「林さんの電話番号を知りたいと言う近所の人がいるんだけど、

 

教えていい?」と言われ、何かなと思っていたら、電話がかかってきました。

 

 

 

建具の仕事をしている方からで、去年6年生に子供がいて(長男と同じ小学校)、

 

小学校の春の懇親会が市内の居酒屋であった時にたまたま同じテーブルで

 

私が奄美出身と言っていたらしく、その方は「僕の友達も奄美にいるよ」と

 

言っていたそうな。

 

でも、そういうことはたまに言われるし(珍しいことではない)、

 

どうせ私の知らない人だろうなと思って、誰かまでは聞かなかったのだな、今思えば。

 

 

 

それが何と私の年子の兄の高校の同級生で、私はサッカー部のマネージャーを

 

していたので、その時の先輩という偶然。

 

 

 

その先輩も奄美で親の後を継ぎ、建具の仕事をしていて、

 

自分の作った組子細工が選ばれ、日仏友好160周年で、フランスで自分の作品が展示されるそう。

 

何とすばらしい!

 

奄美から成田に来て1泊、翌日フランスに飛び立つのに、

 

飲もうという話になったそうで、お誘いの電話でした。

 

組子細工の全国大会のようなものが年に1度あり、2人はそこでの知り合いなのだそう。

 

 

 

成田のホテルに近所の建具屋さんが迎えに行って、ご自分の工房で仕事の話、

 

その後にご夫婦と先輩で私を迎えがてら家に来てくれ、建具屋さんの目でこの古い家を

 

見てもらい、成田のお店で飲み会。

 

異業種交流会というのか、自分の知らない仕事の話などが聞け、とても楽しかったです。

 

 

 

奄美の先輩は、その建具屋さんと私が近いところに住んでいるのだろうなと

思ってはいたのだそう。

全く、気付かなかった。

 

世間って狭い!

 

 

 

子供たちを義母妹に預けられてよかった。

 

夫もいつもより早く仕事から帰って来てくれたよう。

 

 

 

翌日、小2の長男は生活科の町探検で、その建具屋さんへ行き、

 

お土産に組子細工の一部をもらって来ました。

 

「昨日、ママがお世話になってどうもありがとう」と伝えたそうな。

 

 

 

author:hayashi-farm, category:その他, 15:05
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