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鹿児島日帰り旅

鹿児島の病院に入院中の伯母のお見舞いに1人で日帰りすることに

したので、6時半の電車に乗り、成田空港へ。

向こうに10:15くらいに着いて、19:30発くらいなので、

鹿児島9時間滞在の予定。

 

本当は田んぼをやっている農園の元研修生に誘われ、子供と一緒に

黒いもち米の田植えを午前中やることになっていたので、予定変更で

悪いのですが、お見舞い優先。

 

普段腹立だしく思うことの多い夫は

「1日でも早い方がよくない?日曜日でなく土曜日に行ったら」と言っていて、

いいところもあるじゃないか、と少し見直した。

1日1人で3人の子供をみるのは大変だろうに、ありがとう。

歯医者や他の予定があって、土曜日にはどうしてもならなかった。

 

伯母は母の姉で、女兄弟で母と伯母は仲が良かったので、私も

奄美に住んでいた高校時代まで頻繁に会っていたし、伯母は男の子2人で

女の子はいなかったので、幼い頃から私のことを姪っ子として

とてもかわいがってくれた。

 

何て声をかけようかな、とずっと思っていて、

会社の隣の席のいつも優しい60歳のパートさんに聞いたら、

「伯母、会いたかったから来たよ」でいいんじゃない?

遠くからお見舞いに来てくれたと喜ぶよ、と言ってくれた。

 

今日はいつも奄美に行く時に乗るバニラエアではなく、


初めてのジェットスター

いつも子供に追われ、1人の時間がほしいと思うけど、いざこうして

1人になって、うちの子と同じ年頃の男の子を見ると、

「どうしてるかなぁ」と思うものである、ということが最初の

1時間にして分かった。

 

鹿児島に着いて、市内行きのバスに乗り、45分くらいで中心地の

天文館に到着。

鹿児島と言えば、桜島と桜島大根と

 

路面電車

 

火山灰で道路を走る車の屋根・側面も路面電車もグレーに汚れていました。

しゃべりながら歩いていると口にも灰が入るようでザラザラするし、

目も少し痛い。

 

グーグルマップのおかげで、無事病院へ到着。

おととい鹿児島から奄美に帰ったはずの母がいて、意外にも会えました。

危なそうと伯父から電話が来て、奄美に1泊だけしてまた来たらしい。

 

久々に会う伯母は、顔も手も足もむくみ、点滴の針を刺した跡で両腕とも

痛々しくかわいそう。

きれいな字を書く、きれいな爪を持つ指も腫れて、もう伯母からハガキを

もらうことはないのだろうなと思ってしまった。

よくよもぎ餅を作ってくれたな。

夏に潮干狩りをしたり、小学校の頃は貝殻採集もしたよね。

 

酸素マスクをして目を閉じていたけど、「おばちゃん、なおだよ」と言うと、

目を開け、少し話をしてくれた。

聞き取りづらくて、せっかく話してくれていたのに残念だったけど。

母によると、話す声も昨日より小さくなってきているらしい。

 

ずっと付き添っている伯父も体がきつそうだ。

 

もっと伯母が元気なうちに来るべきだったなぁ。

伯母とのおしゃべりが私は楽しみだったのに。

いっぱい話したかったのに。

もっといろいろ教えてほしいこと、あったのにな。

 

伯父伯母の子であるいとこやその奥さん、子供も来ていて、

病室の外で話をしたり、子供たちのかわいい様子を見たりして、お昼。

 

鹿児島に住む奄美の友達と待ち合わせしていて、友達おすすめの

鹿児島の有機農家さんのレストランへ。

2人でランチのはずが、母も加えて。

 

玄米とお魚揚げたの

 

おいしいシャーベットとジンジャーエール


古い建物の山形屋(デパート)と


南日本銀行


本当は呑気に友達とランチの後、飛行機まで時間があったら

デパートかどこかで家用のお箸(買い換えたいのになかなか探す

時間がなかった)とピアスを見ようと思っていたけど、

伯母に会うのが最後な気がして、病室に戻ることにした。

 

飛行機の時間から逆算して、17時天文館発のバスに乗り、再び鹿児島空港へ。


緊急着陸時にヘルプする席になってしまい、初めて知ったには、

手荷物を座席の下に置いちゃいけないらしい。

何も置けないって不便だなあ。

全部上の棚に入れられてしまった。

 

夜は電車の本数が1時間に2本くらいに少なくなっていて、

成田空港駅で30分くらいも待ち、最寄駅から自転車で家に向かい、23時。

疲れたけど、伯母に会えてよかったです。

 

 

 

author:hayashi-farm, category:1人時間, 19:20
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