RSS | ATOM | SEARCH
心おどる、そして落胆

先週、パソコンの調子が悪く、四街道のケーズデンキに修理を

お願いするのが、夕方保育園児2人を迎えてからになってしまいました。

 

ケーズデンキには子供たちは行き慣れていて、ぬり絵ができる

コーナーをいつも楽しみにしています。

店内に入って、走って行ったので、今回もぬり絵かなと思っていました。

 

パソコン修理デスクにいた私は、後ろに人の気配を感じて振り向くと、

男性の店員さんと長男がいました。

店員さんは冷蔵庫か洗濯機と思われる大きい段ボールを2つ持ち、

隣の長男は自慢げな顔して、満面の笑みを浮かべて。

 

長男は工作が好きで、スーパーやドラッグストアでも段ボールを

もらいたがりますが、こちらでも店員さんに自分で聞いたよう。

これまで「ごみ収集車が来たばかりだから、炊飯器の小さいの

しかないよ」とか「全くないよ」と言われたことがありましたが、

今回はタイミングがよかったようで今までで1番大きなもの。

でも、うちの車(ホンダのフィット)にのるっけ?

チャイルドシートがあるから後ろに席も倒せないし・・・。

 

赤ちゃんもいたからか、店員さんは親切に駐車場まで運んでくれ、

車の後ろを開けると、「のらないねー。でももしかすると切れば

のるかも」とカッターで上を切ってくれました。

(長男は、近くで「切るのやだー!」と言っていましたが、

仕方あるまい。)

 

でも、入らず、丈夫な箱で、頑丈なホッチキスのようなもので

止められており、解体するのも断念。

店員さんの時間をいただいているのも気になる。

 

「どうやってものらないから、せっかくだけど今日は諦めよう」

「林農園で相談だ!」

「すみません、明日まで取り置きお願いできますか」と言い、

店員さんと別れると、長男は人の車の陰で涙をぬぐっている様子。

 

長男にしてみれば、その大きながっちりした段ボールは、家一軒分

くらいの価値があるもので、興奮し心が躍ったけど、持ち帰れない

ことが分かり、落胆。

涙も出るよね。

 

私は「どうしようかなぁ、マニュアル運転できないしな」(林農園の

車は数台運べそうなのがあるが、どれもマニュアル車)と何か他に

いいアイデアがないか、頭ぐるぐる。

(免許はマニュアル運転できるが、教習所で乗ったっきりなので

乗れない)

 

義母に聞くも忙しそうで、夫はケーズデンキが開いている時間

までには家には帰り着きそうにもなく、ケーズデンキに断るか、

義妹にお願いして仕事が休みの日に運んでもらうかかなと

思いつつ、翌日、他にアイデアがないかと住み込みの研修生に

話すと

「僕の車、貸しましょうか?軽だけど後ろ広いから、のると思う」

と。

 

思いもよらぬことを言われました。

そして、

無事、手に入れ、農園到着!

あー、人の車運転するのドキドキした。

 

何とか長男の願いを叶えてあげたいと思いましたが、叶うとは。

研修生に感謝です。

保育園に夕方迎えに行き、長男に伝えるとニコニコでした。

「あゆくんからもたかし兄ちゃんにお礼言ってよね」

 

長男、これを何に使うのでしょうか。

手に入れて満足ということがこれまでにも他のことであります。

苦労して手に入れたのだから大いに使ってほしいです。

 

それから、ケーズデンキに行くのは、子供たちが保育園に

行っている間にしようと心に誓いました。

 

author:hayashi-farm, category:育児, 23:45
comments(0), -, - -
Comment