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パッソノヴィータさんで夕食

林農園の野菜や卵を毎週採って下さっている八千代市、

八千代緑が丘駅そばのパッソノヴィータさんに夕飯を食べに行きました。

イタリア地中海料理屋さんだそうです。

 

八千代市は佐倉市の隣ですが、農園のある方は八街市寄りなので、

遠いです。

 

http://passo.sunkajiro.co.jp/access.html


 

ピザやパスタがありましたが、私が頼んだのは春野菜とえびのリゾット

 

子供たちはお子様プレート。

おすすめというイカ墨のピザも注文しました。


口の周りは黒くなる

 

このルッコラや絹さや、スナップエンドウはうちのだね、とか

話しながらいただきました。

 

子供たちはこの後、ケーキも注文していました。

大人はコーヒーや紅茶を。

 

バリアフリーで、トイレ内までもベビーカーで行けましたよ。

入口はスロープもありましたし、すばらしい。

きっと車いすでも行けます。

 

おいしい食事でした。

ごちそうさまでした。

皆さんもよかったらぜひ行かれてみて下さいね。

 

関係ありませんが、お店の名前の「パッソノヴィータ」、

ドラえもん好きな子供たちは「のび太?のび太の店?」と

言っていました。

さすが、毎週ドラえもんを見ているだけのことはあります。

 

 

author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 01:05
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ひいおばあちゃん米寿のお祝い

今年米寿になる義曾祖母のお祝いをやろうと公津の杜の

NICOというレストランを義妹が予約してくれ、

家族と研修生と行って来ました。

義妹はベジタリアンなので、ベジタリアンOKなお店です。

(三男は子供好きな研修生になついています)

 

豆乳のコーンスープがおいしかったです。

 

この写真を撮った時はまだ到着していませんが、

横浜から義弟も駆けつけました。


写真に写っていない長男はと言うと、明け方から3回嘔吐、

ちょうど車に乗せてあった保育園のお布団バックの中から

毛布を出して、私と夫の間の席で寝ていました。

一応、お子様セットの中からドリアを選び、ドリア一口と

果物だけ食べていました。

 

お昼は、農園母屋の小屋裏に上って元気だったのになぁ。

帰りに車の中でも嘔吐。

 

他の家族は何ともないのになぁ。

長男が言うには、

「昨日のチョコレートフォンドゥがよくなかったのかな」と。
バレンタインデーにちなみ、マシュマロやフランスパンを買って

やったのでした。

 

生活クラブで買った上等なチョコレートに、それだけだと濃かったので、

豆乳や三男出産時に病院でもらい、なかなかなくならない粉ミルクを混ぜて。

また吐くかも、と当分チョコレートは食べないそうです。
 

 

author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 11:20
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お外ランチ

八街近くの東金市にある

『農家を味わう店「ポラーノ広場」』に家族で行って来ました。

以前からどんなところか気になっていたので。


外には野菜やもみ殻などが売られていました。

 

中には、いろんな果実ジュースや

 

種類が豊富な天然酵母のパンが売られていました。

 

子供たちはオムライス、

(上の子は、見事に洋服の袖にケチャップをべったり)


大人は、選べるおかずセット。

私はコロッケ、夫は国産鶏肉の手作りハンバーグ

これで600円とは良心的。

ちなみに子供たちのオムライスは500円でした。

 

ドーナツがおいしそうで、ついつい2種類、今日のおやつに買って

帰りました。

 

author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 18:05
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夕飯外食

千葉駅から蘇我に場所を移したオーガニックカフェ&レストラン

「ひつき屋」さん。

場所を移してからは農園の野菜は使っていただけておりませんが、

どんなところかと義父母妹・研修生たちと出かけました。

「フェスティバルウォーク蘇我」というところの2階です。

お肉・乳製品は使っていないそうです。

 

テーブル席以外にお座敷もあって、子連れにはいいですね。

食事の時は、子供たちが落ち着きなく、写真が撮れなかったので

デザートの写真のみ。

(長男、どちらのケーキにするか見比べて決めるところ)

 

ちなみに、この前に長男は「豆乳ホワイトソースのシーフードドリア」

私は「魚も食べられるプレート」というのを注文しました。

食後、1階にあったお店の前で。

 

子供と外出も大変。

車の中で寝てしまい、ようやく玄関まで運びました。

 

author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 23:30
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台湾料理ランチ、鯉のぼり
朝ご飯は、奄美のアオサ入り卵焼きと林農園人参炒め。
母に作ってもらいました。
色がきれいです。


今日から夫と子供はカレンダー通りにゴールデンウィーク。
お昼は、林農園の母も一緒に私たち家族と外ランチ。
夫と前に食べに行っておいしかった公津の杜の『鼎』という
台湾料理屋さんに行きました。

10名弱の方が並んでいたので、予約して正解でした。
チャーハンも麺も小籠包もおいしく、母たちや子供たちにも
喜んでもらえてよかったです。

デザートの杏仁豆腐もおいしかったです。

母の日ということで、支払いは夫がしてくれました。

その後、林農園の母が鯉のぼりがたくさん見られるところがあると
千代田団地の貯水池へ連れて行ってくれました。

風が強かったので、鯉のぼりが元気に泳ぎ、見ていて気持ちよかったです。
池の周りを一周できるようでしたが、下の子が車で寝ていたので、
今日のところは一周せずに見るだけで終わりました。

農園に行くと、父と研修生たちが何やら木をチップにする作業を
していました、多分ですが。見た感じその様子。


畑の苺が赤くなり始めていたので、上の子に教えて、摘み取り。
10粒くらい、今年初めての苺です。
明日はもっと赤くなるだろうな。


奄美の母と私は、風が強い中、三つ葉の海から三つ葉を摘んだり、
また奄美風のよもぎ餅を作ろうとよもぎを摘んだりしました。


夕飯は、今晩も豪華。
奄美のイセエビのおみそ汁と


林農園のウドと人参の天ぷら


夕飯後、母はよもぎを洗う準備をしていたら、上の子もやりたがり、
図書館で借りた草餅作りの絵本を見ながら、「今、この絵本のどの
段階をやっているの?」と聞いていました。


夫が子供たちをお風呂に入れたり、寝かしつけてくれたので、
私と母はよもぎを洗ったり、茹でたり。


私がお風呂に入り、上がってきたら、母がNHKをつけていて、
『NHKスペシャル 科学で迫る母の謎 第2弾!』の再放送を
やっているようでした。
第1弾を確か1月に見て、とても興味深いと思っていましたが、
その第2弾があるとは。
たまたま見られてよかった。
それを見終えたら、夜中の1時に・・・。
久々の午前様。
これが翌日、仇となるとはこの時、知る由もなく・・・。

 
author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 22:39
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配達日の林農園・清祥庵ランチ
東京では桜が見頃のようですね。
佐倉では、咲いている木はありますが、2〜3分咲きの木が
多いように思います。

我が家と農園の間に、毎年きれいだなと思う桜があり、
その木は満開に近いくらいでした。
日当たりによるのでしょうか。


農園に用事があり、子供たちを保育園に送った足で行って参りました。

今日は木曜日で、毎週木曜は配達日ですが、火曜・土曜の配達と
異なり、夕方出発ではなく、午前中出発です。
なので、朝から大わらわ。
あまりきれいでない作業場というのがバレてしまいますが、
父含め研修生と男性5名で、卵を拭いたり、ごぼうを袋に入れたり
など、作業をしていました。

午後からは宅急便の準備をします。

ヒヨコも元気です。
チンゲン菜をツンツン突いています。


卵を集める父。


4/3(日)にいつも野菜を取って下さっているお客さんとの
交流会があり、草餅作りをします。
前日の土曜はまた配達日でその準備があるので、明日金曜に
よもぎ摘みをしようね、と母と話していました。
どれくらいよもぎが伸びているか、畑を一周してみました。

天ぷらにしたら絶対おいしいだろうな、というよもぎが
生えていました。
農園敷地内でこれくらいなので、いつもよもぎを取りに行く
ちょっと離れた畑はもっと伸びていて、採るのにちょうどいいくらいかも。

お昼は林農園にしては珍しく、外ランチ。
京成佐倉駅前に3/26(土)にオープンした『清祥庵』へ。
今日3月末で卒業する研修生がいるのと農園の野菜を使って下さっている
レストランということで、みんなで行って来ました。

勝田台にある『貝殻亭』というフランス料理のお店に農園の野菜を
出していたこともありますが、そこのお店が京成佐倉駅前に
新しくオープンさせるということで、農園の野菜を取って下さる
ことになりました。
うれしいですね。

コースで予約すると4/22までサービスでついてくるという
「低温でじっくり調理したイベリコ豚のスペアリブ」がまず出てきました。


グリルされたいろいろ野菜。
林農園の安納芋やパープルスイートロード(紫のさつまいも)が
使われていました。


私は魚料理でヒラメ、お肉料理は牛でした。


お好みで、しょうゆ麹とたまりじょうゆをつけて、とのこと。


水菜とお肉のサラダと人参スープ(温)


牡蠣とベーコンのペペロンチーノ


最後にお茶、私はミルクティー。

ボリュームがあり、お腹いっぱいです。
父がお金を払ってくれ、いくらのコースか分かりません。
シェフの気遣いで出してくれたものもあるようで、どこまでが
コースのお料理かも分かりません。
おいしいのは確かです。
よかったら、皆さん、行かれてみて下さい。
『清祥庵』
佐倉市栄町19-5-101
043-483-5570
残念ながら、今のところ、駐車場はないそうです。

私は日本の手仕事が好きなのですが、こちらのお店では、愛媛の砥部焼が
かなり使われていました。
磁器なので、すっきりしており、洋食を盛り付けても違和感なく、
むしろいいなと思いました。

研修最終日のSさんに4月号の農園便りに載せる文章をいただきました。
初めて配達に行った時に野菜のことでクレームなどを言われたらどうしようと
思っていたそうなのですが、そんなことはなくお客さんにもてなされ
うれしかった、しまいには玄関先に犬や猫まで出て来た、というような
内容が書かれていて、おもしろかったです。
研修、お疲れさまでした。
 
author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 15:47
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おいしい東京〜フルフル
先日、家の本棚を整理していたら、久々に目にした本が。
「おいしい東京 下町編」

確か、東京に出て来て、そんなに年月が経たない頃、誰かから
もらったもので、発行年月日を見ると1996年。
もう20年も経っている本。
天丼やお寿司やそばや鰻や洋食やビアホールや甘味処や洋菓子や
きんつばやどら焼きやかりんとうやせんべいや合羽橋や築地場外や
三社祭や都電や六義園や千代紙も載っている、1,000円にしては
優秀でとても充実した中身が私好みの本なのです。
これを見て行ったところも多いなぁ。
へぇー、東京ってこういうところなのか、楽しいところだなぁとか
こんな文化があるのか、とか教えてもらった本です。
それまで育った奄美大島とは、真逆な感じですものね。
「下町編」とあるので、「山の手編」もあるのか?
でも、私は下町編が好みだろうな。

と思いつつ、パラパラめくっていると、洋菓子のページに万惣フルーツ
パーラーや近江屋洋菓子店が。
ホットケーキやサバラン、おいしそう。

そういえば、フルーツパーラーなるところに、これまで1度も行った
ことがないかも、3人目が生まれたら当分行けないし、今行かねば
いつ行く?!と調べ物。
何と、万惣フルーツパーラーが2012年3月に閉店していることが発覚!
あー、ホットケーキ、食べたかったのに・・・。

でも、万惣フルーツパーラーで働かれていた人が赤坂でホットケーキ
パーラーをやっていることが分かり、日頃のご褒美と称して行くことに。
会社を午後半休取って行くのも心苦しいのですが、チャンスは逃したら
いかん。
職場の皆さん、ごめんなさい。

ホットケーキパーラー「フルフル Fru-Full」に到着。
前に赤坂のお寿司屋さんでバイトしていたことがあるので、地理は
大丈夫かと思いきや、分かりにくい場所にありました。

「Fru-Full」なので、果物がいっぱいという意味かな。

贅沢に、14時から注文できるという「アフタヌーンティーセット」
2,000円を注文。
本当に贅沢。
1人なので、カウンターで。
妊娠9ヶ月の大きいお腹なので、高さのあるイスは大丈夫ですか?と
店員さんに言われましたが、カウンターは中の様子が伺えるので好きで、
そのままカウンターへ。

1皿目は、フルーツサンドイッチをプラス100円でアボガドと
ロースハムのローストサンドイッチに変更できるというので、変更した
サンドイッチ。

おいしいなぁ。
紅茶はポットできましたよ。
コーヒーなら、飲み放題のようです。

2皿目は、2枚重ねのホットケーキ。


2枚の間にもバターを塗り、好きなように切って、メイプルシロップを
かけなさい、という食べ方が書かれた紙もありました。
指示に従い、食べる前作業をしましたよ。


そして、最後はミニパフェ。
みかんの種類と産地を伝えて下さったのに、忘れてしまいました。

みかんの切り方も美しく、おいしい。
このスプーン、初めて見た形。
パフェが食べやすかったです。


あー、満足満足。
これで、出産頑張れそうである。
と言っても、まだ出産まで1ヶ月半くらいまであるのですが。

パフェを食べている途中に、上の子のことを思い出しました。
毎週見ている「サザエさん」に結構喫茶店でパフェを食べる場面が
が出てきて、うらやましそうにするのです。
中島くんとカツオが花沢不動産のお父さんにごちそうになったり、
カツオがのりすけさんにごちそうになったりするのですよね。
子供が大人になったら連れて行ってもいいかな。
1人だけおいしいものを食べるというのは、心が苦しいものですね。
 
author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 16:55
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つぶつぶカフェ
以前から気になっていた「つぶつぶカフェ」に行って来ました。
早稲田駅と牛込柳町駅が最寄りです。

「つぶつぶ」と言うように、粟やひえ、きび、高きびやアマランサス、
キヌアなど雑穀と野菜のカフェで、本当はランチの時間帯に行きたかった
のですが、都合上行けなかったので、お茶だけして来ました。




ひえクリームのティラミスとライスミルク 各500円也


雑穀はこれまでご飯と一緒に炊くのか?くらいで、
外食する時にコロッケやサラダで食べる程度でよく分からなかった
のですが、たまに料理教室で用いられるので、少し分かってきました。
栄養や効能までは頭に入っていないのですが。

やはり1度くらいランチで行ってみたいと思いました。
産休に入って、時間ができたら、雑穀料理も作りたいな。
図書館で雑穀の本を借りて来ようっと。
麹にも雑穀にも興味のある今日この頃です。
 
author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 23:52
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おいしい台湾料理屋さん発見!
結婚記念日が1/7だったのですが、義母が気を遣ってくれ、
子供たちを預かっているので、ご飯でも食べてくれば、と
言ってくれました。
いつもありがたい義母です。
私もいつか息子夫妻にこういう気遣いができるでしょうか。

せっかくなので、子供たちと一緒では行けないお店に行こうかな。
最近知りえた情報によると、成田の公津の杜においしい台湾料理屋さんが
できたということなので、そちらに行ってみました。

どれもおいしく、友達が来た時などに連れて行けるおいしいお店が
佐倉近辺にあまりないのですが、このお店には連れて行ける!と
思えるほど、どれもこれもおいしかったです。

「鼎」というお店です。
成田出身の1980年生まれだったかな、『鼎泰豐』で修行された方が
オープンさせたお店のようです、メニューの最後のページに書かれていました。

夜の1,400円のコースを注文しました。
まずは、小龍包3つずつ



コースの何か1品というのに、鶏肉を揚げたのが出てきました。
季節の青菜の炒め物は単品で注文したもの。


麺類かご飯物から、好きなものを1品選んでね、というので、
私は海老チャーハン、夫は麺類の何か。
スープ付きでした。


別注文で、デザート。
夫は杏仁豆腐、私はココナッツミルクに小豆とタピオカが入ったもの。

2人で外食しても、スケジュールの打ち合わせなどで終わって
しまいましたが、子供が騒いだり、行儀悪くするのに気を使わなくてよく、
日頃の外食は結構気を使っていたのだなと思いました。

台湾は好きで3回行っていますが、台湾に行かなくても、このお店に
行けばいいな。
他のもきっとおいしいだろうな。
お昼は、1,000円未満のランチがあるようです。
author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 21:25
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結婚記念日ランチ〜シェ・ムラさんへ
1/7が6回目の結婚記念日(結婚式は4月でした)で、
お互い何もすることなく終わる仲睦まじいと言えない夫婦ですが、
母が気を遣ってくれて、「子供を預かるのでランチに行って来て」と
JR佐倉駅北口にあるフランス料理の『シェ・ムラ』さんを予約して、
お金まで渡してくれました。
ちなみに、『シェ・ムラ』さんは、林農園の野菜を使って下さって
います。

母たちは11月に行っており、よかったよと聞いていたので、
楽しみにしていました。
ランチとはいえ、フランス料理なんて、誰かの結婚式以来です。

お店のコンセプトが、
高級感がありながら、カジュアルに楽しめるアットホームな
フレンチレストラン、リーズナブルで最高のフランス料理と
ありましたが、その通りだと思いました。

平日は1,700円のAコースというのがあるようですが、
土曜は、2,500円のBコース、4,000円のCコースがあり、
母たちの食べたBコースでも十分と聞いたので、Bコースにしました。

オードブル
5種類から選べましたよ。
この「選べる」というのが楽しいですよね。
盛り付けもとてもきれいでした。

私は、「タスマニアサーモンミキュイ」
「ミキュイ」とは、微妙に食材に火を通したものを言うそうです。
分からない言葉は尋ねると、丁寧に教えて下さいました。
妹が以前オーストラリアのタスマニア島に留学していた時に
1ヶ月行ったことがあったので、懐かしく思い、注文。

夫は、「ポワローのプレッセ ズワイガニのタルタル添え」
ポワローがネギだというのは知っていましたよ、一応、農家の嫁!
リーキと同じですよね。
「プレッセ」とは何ぞや。
聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥
また聞きましたが、忘れてしまい、今調べたところ、
何かの容器の中に、肉なり魚なりを入れて、上から押し固めた
ものだそうです。

次は、スープ
2種類から選べました。

私はマッシュルームのスープで、
夫はブイヤベースのような魚介系のスープ

どちらもおいしかったです。
AコースとCコースにはスープがないようなので、次来る時も
Bコースだな。

メインディッシュ
魚料理1種類、、お肉料理は豚と鶏の2種類、+1,000円で牛

私は、ムシカレイのムニエル
夫は、キンソウ鶏のファルス
(ファルス:肉や魚や野菜の中に別の食材を詰めた料理)
(錦爽鶏という地鶏がいるそうな)
ちなみに、豚肉のお料理は、「イモ豚ロース肉のポワレ」

デザートは4,5種類から選べました。
すごい!

私は紅玉のパイのようなもの+バニラアイスで、
夫はガトーショコラ+ピスタチオのアイスだったかな。

あー、幸せ、お腹いっぱいと思っていたら、
安納芋のブリュレが運ばれて来ました。

おそらく、林農園の安納芋です。
紅茶についてきたお年玉のチョコ、1月らしいですね。

母のおかげで(もちろん父も)、贅沢をさせていただきました。
お金、時間とも。
久々にゆっくり夫と話ができました。
主には、私の4月からの仕事の話ですが。
保育園待機児童の下の子は、年度初めの4月なら入園できるかと。

シェ・ムラさん、うちの野菜を使っているから言うわけではないですが、
また行きたいと思うお店でした。
これで2,500円とはすごい!
ご家族4人(お父様お母様と若夫婦)で、おいしい、素敵な空間を
作られていました。
ごちそうさまでした。








 
author:hayashi-farm, category:カフェ・レストラン, 22:37
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